10月下旬、北風の吹く寒い日でしたが、栃障協主催の200人公園大清掃が総合運動公園で行われ、各グループに分かれてStart地点からGoalまでの区間のゴミを拾いました。参加者からは、『木々の紅葉を見ながら、どこにゴミがあるのか探して歩くのはリフレッシュにもなり楽しかったです。木々の茂みや影になるところに多くのゴミがあり、ゴミは無い方がいのだけれど、見つけられると嬉しい気持ちになりました。』との感想がありました。捨てられたゴミは拾って持ち帰りました。公園のゴミ(護美)拾いは、こころが豊かになり美しい自然を感じさせてくれたようです。
あずき